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屋根葺き替えリフォーム

屋根葺き替えリフォーム

屋根葺き替えリフォームに関するお悩みや理想はありませんか?

屋根は、雨漏りが発生してからリフォーム・修理をすればいいと思っている方が多いのではないでしょうか。実は雨漏りが発生してからでは対処が遅く、すでにカビなどが大量に発生している可能性もあるので早い段階で対処を始める事が重要です。 定期的に点検をし、適切なタイミングで屋根リフォームをおこなうことで、雨漏りを防ぐことができ住まいの寿命をのばしてくれます。

そのため、クレインホームでは定期的な屋根の点検をおすすめしております。大手企業にはできないきめ細やかな対応でお客様のお悩みをお伺いし、最適な提案をいたします。お見積り・点検は無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。

主要取り扱いメーカー
※その他メーカー商品もお取り寄せできます。
  • 伊藤忠建材
  • ニチハ
  • アイジー工業
  • 旭ファイバーグラス
  • パナソニック(雨樋)

屋根葺き替えリフォーム事例

①アフター屋根葺き替え屋根葺き替えリフォーム【横浜市青葉区】

屋根塗装のご依頼でした。 事前調査の際に屋根を確認したところ、6~...

火災保険適用事例after〈火災保険適用事例〉台風被害による屋根修理【横浜市青葉区】

台風の影響で棟板金がはがれたため、火災保険を適用しての修理をご希望。...

屋根葺き替え事例after〈火災保険適用事例〉台風被害による屋根葺き替え【横浜市青葉区】

台風被害に遭ってしまい、屋根の棟の一部が飛んでしまったとのことでした...

屋根葺き替えリフォーム事例一覧へ

クレインホームの屋根葺き替えリフォームが選ばれる理由

火災保険対応実績
解決実績
対応実績
地域密着だからこそ迅速な対応、責任のある施工、万全のアフターフォローが可能!

屋根葺き替えリフォームの流れと工期

屋根葺き替えは、住宅の大きさによって工期は大きく変わり傾きがある屋根ほど作業スピードも遅くなります。
雨漏の修理であれば半日~1日で終わる事が多いのですが、屋根カバー工事ですと3日以上かかります。屋根葺き替えになると工期が長くなり5日以上かかることが多いです。屋根葺き替えリフォームの工期は「工事内容」「ご自宅の屋根・雨樋の状態」によって変わってきますのでまずはお気軽にお問い合わせください。

  • 足場設置・
    既存屋根材撤去

    足場を架け、既存の屋根材を撤去し、防水シートを貼り付けます。

  • 屋根工事

    下地の張り替えをし、新しい屋根材を取り付けます。

  • 完了検査

    板金がきちんと固定されているかなどの最終チェックを行います。

  • 足場払い

    足場を撤去して作業完了です。

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屋根葺き替えの選び方・ポイント

屋根葺き替えリフォームを検討する前に、まずは現状の屋根の状態を確認することが大切です。
もう雨漏りをしてしまっているのか、天井にシミなどができているのか、住居は築何年経過しているのかなどを確認し早めに点検・修理ができるよう屋根葺き替えリフォームのポイントをチェックしましょう。

「カバー工法(重ね葺き)」と「葺き替え」の違いとリフォーム時期の目安

屋根をリフォームする工事には、大きく分けて「カバー工法(重ね葺き)」と「葺き替え」の2つの工法に分けられます。それぞれの特徴とリフォーム時期の目安を比べ、どちらの工法がご自身の自宅の屋根リフォームに最適か確認してみましょう。

屋根カバー工法(重ね葺き)の特徴

屋根カバー工法(重ね葺き)屋根カバー工法は、古くなった屋根材の上に新しい屋根材を張り替え、カバーする工法のことです。カバー工法は、古い屋根の撤去、野地板(下地)の調整の工程を省略するため、葺き替えより費用が安くおさえられます。また工程が少ないため工期も葺き替えより短い期間で完了するというメリットがあります。屋根の痛みが少ない場合や下地が傷んでない場合は、カバー工法でのリフォームは可能です。

デメリットとしては、カバー工法は古い屋根材の上に新しい屋根材を設置するため屋根が重くなります。屋根が重くなるほど耐震性が下がります。ですが、最近ではカバー工法用に軽量で薄い金属屋根材もあるので耐震性にもあまり影響がないとも言われています。
ただ、すべての屋根がカバー工法でリフォームできるわけではありません。

屋根の痛みや劣化が激しすぎる屋根
瓦屋根
すでに一度カバー工法で補修している

このような場合は、カバー工法ではなく葺き替えでのリフォームが必要となってきます。

屋根葺き替えの特徴

屋根葺き替え屋根葺き替えはカバー工法と違い、屋根の表部分だけや一部分だけを修理するだけでなく、古い屋根を撤去し、野地板(下地)を整え屋根を全面的に新しくリフォームする工法ことです。
屋根の痛みや劣化が激しい場合や、すでにひどい雨漏りをしている場合や新しい屋根材にしたいときなどには葺き替えが適してます。
屋根葺き替えは、カバー工法より工程が増えるため、工期は長くなり費用も高くなりますが、屋根材と野地板(下地)を新しくすることで、屋根が軽くなるので耐震性はアップし、耐久性もあがります。
また、屋根を一新するのでデザインの改善や断熱性の向上、さらなる耐震性などの機能をプラスで取り入れることも可能になります。省エネを意識している方は、瓦などの断熱性が不十分だと空調機器の効果も薄れてしまい、月々の電気代が高くなる原因にもなるので、断熱性のある屋根材を選ぶと良いでしょう。
カラーデザインを選ぶ際には、ツヤの目立ちやすさなどを確認するために塗料のサンプルをチェックしながらデザインを決めるとよいでしょう。

リフォーム時期の目安

屋根のリフォームは雨漏りしてからだと手遅れなことが多いため、5年~10年単位で定期的に点検することをおすすめします。
瓦の周囲にカビや藻が発生したときに、点検作業を行わなければ住宅の内部にまでカビが発生する可能性もあります。また、大雪が降る事が多い地域では雪の重みが原因で瓦の一部がダメージを受けている場合もあるため定期点検はとても大切です。

天井にシミができているなどの見た目の変化に加え、臭いの変化を確かめておく事も重要です。カビのような臭いがする時にはすでに屋根の一部から雨漏りが発生している場合もあります。
雨漏りの多くは屋根以外に原因があることが多くあります。屋根からどこを伝って、どこで雨漏りしているかの原因を見つけないと屋根の工事が必要かどうか判断ができないため雨漏りの特定には時間がかかります。もし雨漏りが発生している事が分かった際には、屋根だけでなく外壁からも雨水が入り込んでいる可能性を考えて点検をおこないます。

屋根材の種類とそれぞれのメリット・デメリット

屋根材には多くの種類があります。それぞれの屋根材の特徴を確認しましょう。

瓦(かわら)

瓦(かわら)

耐久性に優れているところが一番の特徴で、家庭にある陶器などと同じく土を焼いて形成した瓦が一般的です。塗装製品ではないので塗装をする必要もなく、メンテナンスのコストが安いところがメリットで、断熱性と遮音性の両方で優れています。

洋瓦

洋瓦

洋瓦は粘土とセメントの2つのタイプがあり、粘土で作られた物は耐用年数が40年から50年ほどと長いのですが、セメントは10年から20年の単位で塗り替えが必要になります。デザイン性が高くて洋風のおしゃれなイメージを作れるのがメリットです。

スレート

スレート

セメントで作られた5mmから7mmほどの薄さの瓦はスレート瓦と呼ばれており、色や形状の種類が豊富です。加工しやすいために住宅のイメージに合わせてデザインを選びやすく、流通量が多いので施工にかかる費用も安価で済みます。

金属瓦

金属瓦

金属瓦は薄くて軽いために扱いやすくて、一昔前はトタンが主流でしたが現在ではガルバリウム鋼板が使われています。粘土と比べて一割ほどの重さで扱いやすく、瓦の隙間が無いために湿気などが入り込みにくい点が魅力です。

ファイバーシングルおすすめ

ファイバーシングル

コア材や耐候性アスファルトを組み合わせたファイバーシングルは、スレート瓦よりも軽いながらも防水性や防風性に優れていて、耐衝撃性能でもおすすめできます。落下物によって瓦に傷がつかないか心配な環境でも、安心して葺き替えができると好評です。

屋根リフォームする際におすすめの機能

0エネルギー住宅(ZEH住宅)

温暖化防止のために国が推進している0エネルギー住宅(ZEH住宅)は、断熱性や省エネ性能で優れています。補助金制度を利用できるので、屋根をリフォームする際に補助金を受け取りたい時には、0エネルギー住宅(ZEH住宅)を目指してください。

耐震(地震に強い屋根)

住宅の耐震性というのは屋根の構造によっても変わるもので、地震によって瓦が自然と落ちる設計にする事で、瓦の重みが住宅にダメージを与えるのを防げます。瓦自体を軽量なものに交換するのも、住宅の耐震性を高める事に繋がると考えてください。

断熱効果の高い屋根

ファイバーシングルなど断熱性に優れる瓦を活用した屋根は、直射日光などの熱が住宅内に届きにくいために、空調の電気代の節約に繋がります。寒気なども入り込みにくい瓦を選ぶ事で、時期を問わずに省エネ効果を実感できると好評です。

太陽光ソーラーパネル

太陽光ソーラーパネル太陽光発電を活用する事で月々の電気代を減らすために、屋根をリフォームするのもおすすめできます。ソーラーパネルはリースでも設置できて、20年ほど経過する事でソーラーパネルを自分のものとして扱える点が大きなメリットです。

屋根葺き替えリフォームの費用と相場

屋根リフォームには「カバー工法」と「葺き替え」の2種類の施工方法があり、それぞれの施工方法によって費用は変わってきます。「カバー工法」は既存の屋根材を残したまま上に新しい屋根材を張り替えカバーする工法で、「葺き替え」は屋根を全面的に新しくリフォームすることです。
屋根のリフォームを依頼する際には、コストや目的に合わせて施工方法を選ぶ必要があります。また、屋根の面積や使用する屋根材などによっても費用は変化します。

屋根リフォームに必要な費用

1. 材料費

屋根リフォームに必要な材料費は主に屋根材です。葺き替えは下地も変えるため、防水シートと下地補修の費用も必要になります。ファイバーシングルやスレート瓦など使用する瓦の種類によって材料費は大きく変わります。

2. 施工費

カバー工法は数十万からできるのに対し、葺き替えリフォームに関しては数百万かかります。カバー工法は葺き替えリフォームよりも工程が少ないため、葺き替えよりも費用は安く済みます。

3. 足場

仮設足場の設置にかかる費用はカバー工法と葺き替えリフォームで変わらず、屋根の面積によって必要な足場の面積が変わってくるので、面積が広いほど足場の組む面積も広くなり価格が上がります。また、屋根の高さによっても仮設足場の設置にかかる費用は変化して、3階建ての住宅の場合は、プラスの出費が必要になる場合もあります。

4. 処分費(葺き替えの場合)

葺き替えリフォームの場合は、既存の屋根を撤去するための費用が必要になります。大きな屋根の場合は費用が高額になる事もあるので、見積もりで確認しましょう。

クレインホームでは、ホームページ上で詳細なリフォーム費用を打ち出しておりません。
といいますのも、お客様ひとりひとりの住んできたお家の状態、屋根の状態、希望されるリフォーム内容、かけられる予算をお伺いした上で、もっとも最適なご提案しているため費用を打ち出すのが難しいのです。大手企業やにはできない、きめ細やかな対応でお客様の理想の屋根をカスタマイズ提案させていただきます。お見積りは無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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悪質業者にご注意ください!

屋根修理業者は多数存在し悪質な業者も多くいます。そのため本当に信頼ある業者以外は屋根に上らせないでください。
悪質な業者になると瓦をわざと割ったりするなどし、修理に持ち込んだりすることもあります。
クレインホームでは、よほどの被害でない限り事前点検の際に屋根には登りません。といいますのも雨漏りなどは屋根の上からでは分からないからです。基本的には屋根裏から雨漏りの確認します。屋根裏に入れないところのみ屋根の上から点検をさせていただいてます。

火災保険に関しても注意が必要です。火災保険が適用するから無料で直せますという業者は多くいます。しかし、火災保険は原状回復のお金しか適用されません。そのためプラスで何かをしたいと言う際は別途お金がかかります。
また、火災保険の経験実績が多くある会社でお願いしないと満額下りないケースもでできます。住宅火災保険と総合住宅火災保険、共済など加入している保険の種類によって、出る金額も変わりますのでまずは自分で調べてみることをおすすめします。

クレインホームでは、過去の実績データが多くあり、年間何十件も震災時の対応をしているため、満額出る対応が可能です。お見積りは無料ですので、お悩みの方はまずはお気軽にお問い合わせください。

おすすめ屋根メーカー一覧

伊藤忠建材(屋根材)

スカイメタルルーフなどの金属を使った瓦の開発を進めており、ストーンチップと呼ばれる石の粒を瓦に接着する事で、断熱性や耐熱性を高めた商品を販売しています。耐候性だけでなく資材の美しさにこだわりを持っており、高級住宅にも適したデザインが魅力です。

ニチハ(屋根材)

暴風雨から住宅を守るために新商品の開発を続けている企業で、3階建て物件での使用にも適した屋根材を取り扱っています。和と洋のどちらにもマッチするセンタールーフなど、デザインの選びやすさでも評価されるメーカーです。

アイジー工業(屋根材)

赤外線を反射する事で屋根裏の温度上昇を抑える、遮熱性鋼板を使った新しい屋根材の開発を続けていて、断熱性の高さで信頼されています。25年という長さの穴あき保証で多くの人を喜ばせており、自社の製品の耐久性に自信を持っているのが特長です。

旭ファイバーグラス(屋根材)

世界最高水準の断熱性能を実現するグラスウール断熱材「アクリアα」を開発・販売をしている企業です。屋根材のリッジウェイは軽量で耐震性に優れていて、粒状彩色石のグラデーションカラーはデザイン性が高く立体感のある陰影を演出してくれます。

パナソニック(雨樋)(雨樋)

雨樋修理を依頼する際にはパナソニックの製品が選ばれる事が多く、大容量で大雨にも対処できる機能性が話題となりました。メタリックなデザインが美しいと評判で、コンパクトなサイズで玄関用として使いやすい雨樋なども販売しています。

おすすめする屋根材

伊藤忠建材オークリッジスーパー

オークリッジスーパー粘土瓦の半分以下の重量でありながら耐震性も十分にあり、水を吸い込まないので防水性も優れています。対藻性能の高さもオークリッジスーパーの特徴で、粒状彩色石に金属をコーティングする事で藻の増加を防ぎます。

メーカー 伊藤忠建材
種類 ファイバーグラスシングル
使用箇所 屋根
メーカー商品紹介URL http://www.owenscorning.jp/wp/?roofing=oakridge-super

ニチハアルマ

アルマアルマとはラテン語で鎧を意味しており、耐候性アスファルトや高耐久ファイバーを組み合わせた、独自の技術で耐久性を高めています。3階建ての住宅でも使用できる点が注目されていて、カラーデザインも多彩です。

メーカー ニチハ
種類 アスファルトシングル
使用箇所 屋根
メーカー商品紹介URL https://www.nichiha.co.jp/loof/armor.html

アイジー工業スーパーガルテクト

スーパーガルテクト断熱材だけでなく遮熱性鋼板も一緒に使う事で、更なる断熱性能を発揮しているのがスーパーガルテクトです。ちぢみ塗装を採用する事で独自の質感を演出していて、意匠性に富んだ屋根を作りたい時にも役立ちます。

メーカー アイジー工業
種類 断熱材一体型ガルバ屋根
使用箇所 屋根
メーカー商品紹介URL https://www.igkogyo.co.jp/syohin/detail.html?id=20

旭ファイバーグラスリッジウェイ

リッジウェイ ファイバーグラスシングル画一的な一色の屋根ではなく、天然石のスレート屋根のようなグラデーションがあり、重量はなんと瓦の約1/4、化粧スレートの約1/2と軽量のため、建物への負担が少なく耐震性に優れています。見た目が美しく高級感があり、それでいて丈夫なリッジウェイがお勧めです。

メーカー 旭ファイバーグラス
種類 ファイバーグラスシングル
使用箇所 屋根
メーカー商品紹介URL https://www.afgc.co.jp/housing_roofing/

パナソニック(雨樋)シルビスケア

シルビスケアアイアン素材を使用する事で美しい二重曲線を作り上げていて、軒先などで直線美を強調できる雨樋です。外側と内側から二十に接着固定できるために、漏水防止機能でも評価されており、雨だれを防ぐ設計も評価されています。

メーカー パナソニック
素材 アイアン
使用箇所 雨樋
メーカー商品紹介URL https://sumai.panasonic.jp/amatoi/

他社でよくある屋根リフォームトラブル事例

火災保険がでなかった

火災保険を使えば屋根修理費用が無料になると言われたのに費用を取られた。

火災保険は、契約内容によりでる金額が違います。また、内容によっては対象外の場合もございますので相談ください。

手抜き工事をされた

修理してもらったはずなのに、雨漏りがなおらなかった。

悪質な業者は、本来必要な工程を省略するなどの手抜き工事をする業者がいます。屋根は依頼者が確認ができないことをいいことに、リフォームが必要でないのに必要だと見積もる業者もいますので、信用ある業者以外は、点検でも屋根にのせることはやめましょう。

よくある質問

火災保険が適用するか分からないのですが?

加入している保険の種類によっても出る金額が変わってきますので事前に保険会社に確認しましょう。また火災保険は原状回復のお金しか出ませんのでプラスの工事を依頼すると追加料金がかかってきますので事前にご相談ください。

雨漏りしてないけど点検は必要?

はい。雨漏りをしてからだと手遅れの場合が多く修理費用が高額になります。屋根は普段見えない部分なので定期的に点検することをおすすめします。目安としては20年超える前には一度点検をしましょう。

安心の保証期間

「クレインホーム」ではメーカー保証以外に、工事部分に関しましても独自の保証制度を設けております。
工事後、一定期間内に万が一発生しました不具合については、無償でメンテナンスをさせていただいております。

工事保証書

【屋根工事】
・葺き替え 10年
・カバー工法10年


※下地状況により保証期間が変わります。

保証について詳しく見る

対応エリア

横浜市 青葉区・都筑区・緑区
川崎市 麻生区・宮前区

に対応いたします。

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