横浜市青葉区のフルリフォーム・フルリノベーション | 横浜市青葉区・都筑区・緑区に特化した上質リフォーム専門店クレインホーム

フルリフォームとは、キッチン、浴室、トイレ、給湯器、床、壁、天井など、住宅の主要な設備や内装をすべて一新するリフォームです。近年では、中古物件を購入し、フルリフォームやフルリノベーションをして住むという選択肢も人気を集めています。
中古物件は、新築物件に比べて価格が安いだけでなく、立地や間取りなどの条件を自由に選ぶことができるため、お得に理想の住まいを手に入れることができます。

クレインホームでは、豊富な実績と技術力を活かし、ご要望に応じたフルリフォームを実現します。物件探しから施工、アフターフォローまで、専門のスタッフが丁寧にサポートいたします。
「戸建て」、「マンション」、どちらのフルリフォームもクレインホームにお任せください。

1 フルリフォーム施工事例
2 クレインホームが選ばれる理由
3 施工規模別フルリフォームの費用相場
4 フルリフォームの流れと注意点
5 フルリフォームに関するよくある質問と回答
6 安心の保証期間
7 対応エリア
8 リフォームメニュー

フルリフォーム施工事例

［事例1］購入した中古マンションを明るい空間にフルリフォーム

築17年の中古マンションを購入し、フルリフォーム!
間取りの変更はせずにフローリング・壁紙の全面張替えと水回りの設備機器を全交換しました。また、リビングの隣の和室を洋室に変更し、白を基調として清潔感のある住まいをつくりました。

工期	間取り	費用
1ヶ月	3LDK	600万円

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［事例2］中古マンションを購入しフルリノベーション。資産価値もアップ！

間取りも変更しフルリノベーション！
一度マンションの構造部分以外を全て撤去してスケルトン状態にしてから、間取りを変更し、キッチンやバスルームなどの設備を新しくすることで、住みやすさと資産価値の向上を実現しました。

工期	間取り	費用
1ヶ月半	2LDK	650万円

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［事例3］費用をかけずに優先順位をつけてフルリフォーム♪

可動棚を造作し収納力UP！
ご予算内で対応するため、スケルトンにはせずに必要な箇所のみをリフォームいたしました。使い勝手が悪いキッチン周りにおいては、レイアウトを改良し、キッチン、洗面所、お部屋には必要な箇所に可動棚を設置し、収納スペースを増やしました。

工期	間取り	費用
3週間	3LDK	250万円

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フルリフォーム事例一覧へ

クレインホームが選ばれる理由

物件探し→アフターフォローまでトータルサポート！

物件探しのサポートから施工、アフターフォローまで専門のスタッフがお手伝いさせていただきます。お客様のご予算やご希望の条件に合わせて、最適なフルリフォームプランをご提案いたします。
施工後も、責任を持ってアフターフォローを行います。万が一の不具合にも迅速に対応し、お客様が安心して住める住まいづくりをサポートいたします。

多能工な「自社の職人」が、中古物件も高品質にフルリフォーム

クレインホームの職人は、大工工事、クロス工事、設備工事など、さまざまな工事をこなせる多能工です。
そのため、中古物件のリフォームにおいても、さまざまな工事を一貫して行うことができ、高品質な仕上がりを実現することができます。
お客様のご要望やライフスタイルに合わせて、最適なプランをご提案し、中古物件を理想の住まいへと生まれ変わらせます。

リフォームローンのご相談や補助金のご提案もお任せください。

お客様のご要望に併せて、リフォームローンのご利用など、さまざまな費用のお支払い方法をご提案させていただきます。また、補助金を使用した実績も多数ありますので、リリフォーム内容に応じて、さまざまな補助金をご提案させていただきます。

地域密着で、万全のサポート体制

クレインホームでは、リフォーム工事後も、お客様の快適な暮らしをサポートいたします。地域に根ざした会社だからこそ、何かあったらすぐに駆けつけます。また、工事保証、アフターフォローも万全です。ご不明な点や不具合がございましたら、お気軽にご相談ください。弊社スタッフが迅速に対応をさせて頂きます。

施工規模別フルリフォームの費用相場

	戸建ての場合	マンションの場合
スケルトンフルリフォーム	1,500万～2,000万円	500万～900万円
水回り全面リフォーム	120万～300万円	120万～300万円

※物件の状態や築年数などの条件によって工事費用が大きく変化いたしますので、事前のお見積もりにて費用をご確認ください。（お見積り、ご相談は無料でおこなっております。）

『スケルトンリフォーム』と『水回り全面リフォーム』の比較

項目	スケルトンリフォーム	水回り全面リフォーム
工事内容	建物の骨組み（スケルトン）だけを残して内装や設備をすべて取り換える大規模なリフォーム	キッチン、浴室、トイレなどの水回りをすべて一新するリフォーム
工期	長い（数ヶ月）	短い（数週間）
費用	高額（500万～900万円）	比較的安価（120万～300万円）
範囲	内装・設備すべて	水回りのみ
メリット	・間取り変更や設備の入れ替えが自由・耐震性や断熱性などの性能の向上・新築に近い住まいに生まれ変わる	・工期が短く、費用も比較的安価・設備の耐久性が向上する・住みながらでも工事が可能
デメリット	・工期が長く、費用も高額・仮住まいが必要になる	・間取りの変更ができない

（スマホ横スクロール）→→

フルリフォームの費用を左右する4つの要素とは？

フルリフォームにかかる費用は、以下の4つの要素によって左右されることが多いです。

1.物件の規模・広さ

フルリフォームを行う住宅の延床面積が広くなるほど、工事範囲が広くなり、費用が高くなります。例えば、延床面積が100㎡の住宅と300㎡の住宅を比較すると、300㎡の住宅の方が、工事範囲が3倍広くなりますが、費用は面積が広い方が割安になります。

2.築年数

住宅の築年数は、建物の劣化状況を示す指標となります。築年数が古くなると、建物の老朽化によって、リフォームの費用が高くなる傾向があります。

3.使用する材料や設備のグレード

使用する材料や設備のグレードが高くなるほど、費用が高くなります。例えば、システムキッチンやユニットバス、床材などのグレードを高めると、費用が高くなります。

4.間取り

間取りを変更する場合には、構造や設備の変更が必要になる場合があり、費用が高くなります。特にキッチンや浴室などの水回りの位置を変更する場合は、給排水設備やガス配管などの変更が必要になり、単純なリフォームの費用よりも高くなります。

フルリフォームの費用を抑える3つのポイント

フルリフォームは、費用が大きくかかるため、費用を抑えるポイントを押さえることが大切です。ここでは、フルリフォームの費用を抑える3つのポイントをご紹介します。

1.リフォームの目的や予算を明確にする

フルリフォームを行う際には、まず、リフォームの目的や予算を明確にしておくことが重要です。リフォームの目的は、住みやすさの向上、耐久性の向上、資産価値の向上など、さまざまです。目的や予算を明確にすることで、リフォームの優先順位を決めたり、費用を抑えるための工夫を考えやすくなります。

2.優先順位を決める

フルリフォームでは、さまざまな工事項目がありますが、すべての工事を行うと費用が高くなるため優先順位を決めることで費用を抑えることができます。
特に以下の工事項目は、費用に大きく影響するため、リフォームの目的に応じて優先順位を決めると良いでしょう。

間取りの変更
水回りの位置の変更
資材のグレードを上げる
耐震性・断熱性の向上
デザイン性の高い空間づくり

3.補助金や助成金を活用する

国や自治体では、リフォームを支援する補助金や助成金制度が用意されています。補助金や助成金を利用することで工事費用を抑えることができます。
クレインホームでは、補助金や助成金の制度を活用したリフォームのご提案をさせていただきます。工事の内容に合わせた補助金や助成金の申請をサポートいたしますので、ぜひご相談ください。

リフォーム補助金・減税制度詳細

リフォーム工事以外にかかる費用は？

フルリフォームを行う際には、リフォーム工事費用以外にもさまざまな費用が発生します。
以下は主な追加費用の一覧です。

仮住まい費用
引っ越し費用
家具・家電レンタル、トランクルーム費用
家具・家電購入費用（新居用）
諸経費（印紙代、手数料、消費税など、各種諸経費）

リフォーム工事期間中は、仮住まいとなる住む場所を確保する必要があります。
仮住まいの費用は、物件の立地や間取りによって異なります。もし、家具や家電がついていない物件を借りる場合は、家具や家電のレンタル費用も必要となることがあります。
また、フルリフォームを機会に、家具や家電を新しく買い替えるお客様も多くいらっしゃいます。その場合は、家具や家電の購入費用も必要となります。

フルリフォームの流れと注意点

お問い合わせからフルリフォーム完了までの流れ

お問合せ・
ご相談
お見積り・
ご提案
リフォーム
ローン
ご契約
着工前
最終確認
工事着工
工事完了・
検査
お引き渡し
アフター
フォロー

フルリフォーム前に確認すべきこと！

1.リフォームの目的と予算を明確にする

目的を明確にすることで、必要な工事内容や費用を絞り込むことができます。また、予算をしっかりと立てておくことで、予期せぬ出費を防ぐことができます。

2.希望や要望をまとめておく

希望や要望をまとめておくことで、業者との打ち合わせがスムーズに進み、理想の住まいを実現しやすくなります。

3.物件の構造や設備の状態を確認する

フルリフォームは、物件の構造や設備の状態を把握した上で行うことが大切です。壁や天井のひび割れなど、目視で確認できる箇所もありますが、専門の業者に確認してもらうのが確実です。住宅診断や事前調査などをおすすめします。

4.マンションの場合は、管理規約の確認をする

マンションのフルリフォームを行う際には、管理規約の確認が必要です。マンションの管理規約によっては、リフォームの際に制限や条件が設けられている場合があります。管理組合に手続きの上、工事を行いますのでご安心ください。

フルリフォームに関するよくある質問と回答

中古でマンションを購入しました。リフォームの相談をしたいのですが、何が必要ですか？

物件の図面や、管理規約がある場合はお持ちください。
現地を確認させていただきながら、ご要望をお聞きしてお見積りを作成いたします。現地調査やお見積りは無料ですのでご安心ください。

期間はどれぐらいかかりますか？

住宅の規模や内容によって異なりますが、一般的に、1～3ヶ月程度と言われています。

工事中は住めますか？

スケルトンリフォームは、工事中は住めないとお考えください。そのため、工事期間中は、仮住まいを用意する必要があります。また、工事期間は、工事内容や規模によって異なりますが、数週間～数ヶ月程度かかります。住みながら工事を進めることもできるのですが、工期が伸び、予算も増えるのでオススメはしておりません。

フルリフォームに使える補助金はありますか？

国や自治体から、フルリフォームの補助金が出ている場合があります。補助金を活用することで、工事費用を抑えることができます。
クレインホームでは、積極的に補助金のご案内をしております。また実績も多数ありますのでお客様にあった補助金をご提案させていただきます。

フルリフォームは、どのタイミングでするのがいいの？

中古物件を購入されたタイミングで、フルリフォームをされる方が多いですが、現在居住している自宅をリフォームする場合、一般的には住宅が20〜30年程度経過したタイミングがおすすめです。また、家族構成やライフスタイルの変化があった場合も、フルリフォームを検討する良いタイミングです。

安心の保証期間

「クレインホーム」ではメーカー保証以外に、工事部分に関しましても独自の保証制度を設けております。
工事後、一定期間内に万が一発生しました不具合については、無償でメンテナンスをさせていただいております。

【給排水工事】5年
※配管の接続不良（施工不良以外トイレの詰まり等は含みません）
【電気配線工事】2年
※スイッチ・コンセント類・設備機器の作動不良（電球の寿命は含みません）
【ガス配管工事】2年
※配管の接続不良（給湯器配管の保護材の損傷は含みません）
【内装工事】1年
※仕上げ材の変形や亀裂（日常生活における汚れや破れ等は含みません）
【塗装工事】屋根3～5年、外壁7～10年、シーリング2年、木部・鉄部2年
※※下地状況により保証期間が変わります。
【屋根工事】葺き替え1～3年、カバー工法1～3年
※※下地状況により保証期間が変わります。
【木工事】構造躯体工事2年、土間タイル工事1年、金物工事1年